海外ヌード＆エロ旅行 第１３日 その１…HollywoodのNudist Resortで迎えた朝
翌朝目が覚めたら、また二人でまずは屋上のプールに行ってみました。
まだ太陽が顔を出す前なので、誰もいませんでした(笑)
東側には大西洋が広がっています。
逆に西側は運河のようになっており（というか、このホテルのある場所自体が、もともと長い砂州に立地しているのですね）、
ボートがたくさん係留されていました。
そして、南隣は高層のホテルが…
このホテルのベランダからは、プールにいるヌーディストを覗き放題だと思うのですが、問題ないんでしょうかね？(^^;)
まぁ、この格好を見たら気にしてないですが(笑)
そして、いよいよ朝日のお出まし…
朝日や夕陽を見るのは大好きです♪
夜は気づかなかったのですが、プールにあった注意ポスターを見ると、プールは夜明けから日没までって書いてありました。
でも、真夜中でも全然オッケーでしたけど？！
そして、もう一つの注意事項掲示…
フロリダの州法では、プールやプールサイドでXXはやっちゃダメらしいです。。。
でも、このリゾート、そのために屋上の隅っこに、こんなプレイルームを用意してありました。
…さすがです！
こうして朝のプールを楽しんだ後は、部屋に戻って朝食を。
あ、廊下から覗くんでしたよね(笑)
ゆっちは廊下で食後の一服(爆)
こうして、フロリダに戻ってからの一日が始まったのでした。
（つづく）
海外ヌード＆エロ旅行 第１２日 その２…Miamiへ、そして…
ゆっちはかなりの時間居眠りしていましたが(^^;)
なおが撮った映像で着陸シーンも含めてご覧ください。
この日のフライトは１時間半遅れだったので、Miamiに着陸したのは夜８時過ぎ…
でも、サマータイムを採用しているので、まだ日没前です。
宿に着くのが遅れるけれど、ちょうど空港の向こうに沈む夕陽が見られたのはラッキーだったのかも。
飛行機を降りて、米国に再入国するためにSky TrainでImmigrationに移動し、
Immigrationの順番待ち、荷物の受け取り、そしてレンタカーの手続きを終えると、もう１０時頃になっていました。
本当はどこかのレストランで夕食を食べてから宿に向かう計画だったのですが、遅れのために直行することに。
42km…約30分で宿に到着しました。
ここはRooftop Resort…もちろん、Nudist Resortです。
でも、ホテルの前につくと、なおが「えぇ～？ ここがResort？」と怪訝な表情
それもそのはず、とてもResort Hotelという外観ではなく、外側にはほとんど窓がありません。
（夜の外観は撮影しなかったので、Hotels.comからお借りしました。もうひとつの写真は翌日日中に撮影したものです）
さらに、フロントは夜６時頃で閉まるので、暗証ロッカーキーから自分の部屋の鍵を取り出すシステム。
ゆっちは事前にメールで連絡を受けていたので気にしませんでしたが、なおはさらに怪訝な顔…
「まあ、いいから附いてきなさい」と、…
ホテルに入って、宿泊する部屋のフロアまでエレベーターで上がると、中は吹き抜けになっており、
そのまわりに廊下、そして部屋がロの字に配置されていました。
部屋と廊下の間には大きな窓…
カーテンを閉めなければ、部屋の中が廊下から丸見えです。
そして、この建物内はどこもClothing Optional…部屋からも全裸で廊下を歩く人が丸見えでした。
（これはさすがに写真は撮っていませんよ～）
さて、考えてみればまだ夕食を食べていなかったので、一度荷物を開けた後、近くのセブンイレブンへ行き、
サンドイッチとコーヒーを買って、このResort Hotelの屋上へ行きました。
このホテルの名称がRooftop Resortだから？ 屋上にはプールがあります。
ここのテラスで遅い夕食を食べ、
その後、真夜中のプールで少し泳いでから眠りについた私達でした。
セントマーチンで１週間素っ裸でいたせいで、もう全身真っ黒になっていました(^^ゞ
（つづく）
海外ヌード＆エロ旅行 第１２日 その１…SXM最終日
最後の朝も日の出前に起きてビーチへ、そして準備体操…
考えてみれば、この１週間、いちどもNudist BeachにあるFloating Deckで遊んでなかったなと気づき、
Floating Deckに上がり…
ヨガポーズ♪
そして、Floating Deckからジャンプ？！
…映像は加工が面倒なので、お友達限定ですm(__)m
最終日は朝飯を食べてコテージをチェックアウトをした後も、昼過ぎまでNudist Beachでのんびりと過ごしました。
そして、いよいよリゾートを離れる時刻…
最後にフロントの前で記念撮影をして、空港へと向かったのでした。
空港はこじんまりしたものですが、それでもなおは免税店巡り…最後にはアナウンスくらってましたが(笑)
この日はKLMのB777もスポットに入っていました。
…一年前まではB747だったんですけどね。迫力はちょっと落ちてしまいます。
私達はまたAmericanのB737に乗って、Miamiへと戻ります。
なおもなんとか間に合って、Push backが始まります。
名残おしい涙雨も少し降る中、滑走路へ…
ほとんどの飛行機がMaho Beach側から離陸滑走を始めるのですが、なぜかAmericanだけは反対に離陸するのです。
この謎は最後まで解けませんでした。
そして、いよいよTake Off！
Maho Beachを飛び越えてゆく景色を眺めながら、楽しかった一週間を懐かしんでいた私達でした。
（つづく）
海外ヌード＆エロ旅行 第１１日 その３…SXM最後の夕べはGrandcaseへ
モデルさんが「最後の夕食は外のフレンチレストランに連れて行け～」とクレームを出したので、
また車を出してGrandcaseという海岸へ向かいました。
まだ夕食には少し早い時間だったので、ビーチサイドにあるバーに立ち寄りました。
時刻はちょうど夕陽が海の向こうに沈んでゆくところ
フランスからやってきた家族連れの娘さん達は波打ち際ではしゃいでいましたが、リゾート気分は満点です。
「せっかくのいい風景なので、撮影しようよ～」と頼みこんだのですが、モデルはなかなか言うことを聞いてくれません。
でも、なんとか上着だけは脱がせて…
これは水着ではなく、下着です(笑)
残念ながら、この日も水平線近くには雲がかかり、海に沈む太陽は隠れてしまいましたが、
モデルはなんとか下着のままで過ごしてくれました。
この後はきちんと服を着て、フレンチレストランでSXM最後のディナーを楽しみました。
（つづく）
海外ヌード＆エロ旅行 第１１日 その２…Philipsburgへ（後編）
その目的はコレ！
Steel Panのレッスンを受けるためです。
セントマーチンで２日目にお会いした現地在住のご夫婦の紹介で、このレッスンを受けることができました。
最初はドレミから練習…
そして、この曲に挑戦！
思ってたほど簡単ではなく苦労しましたが、１時間後にはなんとかここまで演奏できるようになりました。
Steel Panの乾いた音は、カリブの島にはとっても似合いますね♪
レッスンを終えた後は、Phillipsburgの街へ
…ここはクルーズ船が寄港する場所なので、多くのお土産屋さんなどが並んでいます。
そして、街はビーチに面していて、遅れていた大きなクルーズ船も到着したようです。
このビーチはノーマルなビーチなので、なおもビキニ着用
ビーチに面してレストランが並んでいたので、その１件のテラスで昼食をとることに
とっても陽気なウェイトレスさんがいました。
なおもここでは露撮を躊躇していたのですが、陽気なウェイトレスさんに乗せられてToplessに…
食べたのはジャーキーチキンサンド、とてもスパイシーだけど美味しかったです。
このあとは街の商店街でお買い物…お土産等を買い込みました。
宝石店なども多く、これが最も高いお買い物…
やっぱり亀です(笑)
（つづく）
