黒人さんの朝デリ (1)
前夜のプールパーティからホテルに戻って就寝した翌朝…
朝、明るくなっても、まだ妻は熟睡…
ま、こんなこともあろうかと、ゆっちは前夜のパーティで出会った１人の黒人さんにこっそり依頼をしていたのでした。
その黒人さんが部屋に着いたので、すぐに上着を脱いでもらい、熟睡している妻のベッドへ…
そして、秘貝に指を入れて、中から目覚ましベルを鳴らしてゆきます…
「うぅ～ん」と頭はまだ夢うつつながらも、すぐに塗れてゆく妻の秘貝に、黒人さんは目覚まし棒を差し込んでいったのでした。
膣壁を充満するような目覚まし棒に、「あぁぁ～」と叫び声をあげていった妻…
秘貝からは白っぽい淫汁があふれていったのでした。
（つづく）
朝、明るくなっても、まだ妻は熟睡…
ま、こんなこともあろうかと、ゆっちは前夜のパーティで出会った１人の黒人さんにこっそり依頼をしていたのでした。
その黒人さんが部屋に着いたので、すぐに上着を脱いでもらい、熟睡している妻のベッドへ…
そして、秘貝に指を入れて、中から目覚ましベルを鳴らしてゆきます…
「うぅ～ん」と頭はまだ夢うつつながらも、すぐに塗れてゆく妻の秘貝に、黒人さんは目覚まし棒を差し込んでいったのでした。
膣壁を充満するような目覚まし棒に、「あぁぁ～」と叫び声をあげていった妻…
秘貝からは白っぽい淫汁があふれていったのでした。
（つづく）
