お友達からのコンタクトがきっかけで…その4
はじめに来た黒人さんとたっぷり楽しんだなお…
逝きすぎてぐったりと寝そべっているなおの豆を、2人目の黒人さんが舐めていくと…
自分の愛液と最初の黒人さんの精液が混じった女陰はすぐに受入体制が整っていたので、足を高く持ち上げて、黒棒をズブリ…
そして、さらに足を上半身に密着させるほどにのしかかって、黒棒をこれまた子宮口まで突き刺したのでした。
「おー、すごーい、感じる~」と悲鳴か嬌声かわからない声をあげて、またもや逝ってぐったりとしたなおでした。
それでも、さらなる快感を求めて?! 自分からバックをおねだりするなお…
黒人さんの長いストロークで、至福の声をあげ続けていたのでした。
この黒人さんは、最初の女性のときに放出したのか?! なおとの絡みでは放出はありませんでしたが、それでもしっかり仕事をしてくれたので大満足のなおでした。
(おわり)
逝きすぎてぐったりと寝そべっているなおの豆を、2人目の黒人さんが舐めていくと…
自分の愛液と最初の黒人さんの精液が混じった女陰はすぐに受入体制が整っていたので、足を高く持ち上げて、黒棒をズブリ…
そして、さらに足を上半身に密着させるほどにのしかかって、黒棒をこれまた子宮口まで突き刺したのでした。
「おー、すごーい、感じる~」と悲鳴か嬌声かわからない声をあげて、またもや逝ってぐったりとしたなおでした。
それでも、さらなる快感を求めて?! 自分からバックをおねだりするなお…
黒人さんの長いストロークで、至福の声をあげ続けていたのでした。
この黒人さんは、最初の女性のときに放出したのか?! なおとの絡みでは放出はありませんでしたが、それでもしっかり仕事をしてくれたので大満足のなおでした。
(おわり)
お友達からのコンタクトがきっかけで…その3
黒人さんに跨っての騎乗位で早くも一度目のアクメに達してしまったなお…
ベッドにあおむけに崩れ落ちたなおの両足が真横に広げられ、開ききった女陰に長い黒棒が再び突き刺さっていきました。
再び膣奥を抉られる快感に、なおは夢の中を彷徨っていきます。
もはや、隣のベッドで繰り広げられている黒人さんとお友達、そしてそのお知り合いの女性との3Pのことは忘れて、黒人さんの背中に両手を回して快感に身を委ねていったのでした。
そして、もっと奥を突いてほしいと自分からおねだりをしてバックスタイルに移行…
子宮口に入り込むような強烈な突きで、完全に逝ってしまいました。
黒人さんもいよいよフィニッシュ…「オーッ」という雄叫びをあげて、なおの子宮めがけて精を迸らせたのでした。
黒人さんの棒が突き刺さっていた女陰は最大に開ききって、そこからポタポタと精液がシーツに落ちてゆきました。
隣のベッドで遊んでいた3人も、最後はその中出しライブに感嘆していたのでした。
(つづく)
ベッドにあおむけに崩れ落ちたなおの両足が真横に広げられ、開ききった女陰に長い黒棒が再び突き刺さっていきました。
再び膣奥を抉られる快感に、なおは夢の中を彷徨っていきます。
もはや、隣のベッドで繰り広げられている黒人さんとお友達、そしてそのお知り合いの女性との3Pのことは忘れて、黒人さんの背中に両手を回して快感に身を委ねていったのでした。
そして、もっと奥を突いてほしいと自分からおねだりをしてバックスタイルに移行…
子宮口に入り込むような強烈な突きで、完全に逝ってしまいました。
黒人さんもいよいよフィニッシュ…「オーッ」という雄叫びをあげて、なおの子宮めがけて精を迸らせたのでした。
黒人さんの棒が突き刺さっていた女陰は最大に開ききって、そこからポタポタと精液がシーツに落ちてゆきました。
隣のベッドで遊んでいた3人も、最後はその中出しライブに感嘆していたのでした。
(つづく)
テーマ - Theme : 素人 人妻 無修正 中出し
ジャンル - Genre : アダルト
お友達からのコンタクトがきっかけで…その2
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、「お友達のコンタクトがきっかけで…」の記事の続きを再開しますね。
友達のお知り合いの女性は、黒人さんの太い黒棒で昇天…
そこへ、用事を済ませたもう一人の黒人さんが到着し、さっそくその女性に覆いかぶさっていきました。
すると、なおはさっそく最初の黒人さんの黒棒を咥えます。
すると、黒棒はみるみるうちにおへそよりも高くそそり立ってゆきました。
こんどは黒人さんがなおの女陰に指を突っ込んで、愛液を溢れさせてゆきます。
2人とも準備が整い、なおはあおむけになった黒人さんの上に跨っていったのでした。
長い黒棒が膣奥まで突き刺さり、「あ~ いぃ~」と快感に溺れるなお…
お尻の穴も広がるほど、感じていました。
(つづく)
友達のお知り合いの女性は、黒人さんの太い黒棒で昇天…
そこへ、用事を済ませたもう一人の黒人さんが到着し、さっそくその女性に覆いかぶさっていきました。
すると、なおはさっそく最初の黒人さんの黒棒を咥えます。
すると、黒棒はみるみるうちにおへそよりも高くそそり立ってゆきました。
こんどは黒人さんがなおの女陰に指を突っ込んで、愛液を溢れさせてゆきます。
2人とも準備が整い、なおはあおむけになった黒人さんの上に跨っていったのでした。
長い黒棒が膣奥まで突き刺さり、「あ~ いぃ~」と快感に溺れるなお…
お尻の穴も広がるほど、感じていました。
(つづく)