海外ヌード&エロ旅行 第14日その1…Nudist Resortから夢の国へ
出発の日の朝食は、ホテルの2階にある吹き抜けのスペースで摂ることにしました。
片隅にはバーカウンターもあり、週末にはここでパーティも開かれているようですが、
私達が泊まったのは平日だったので、バーは開いていません。
でも、セルフサービスで飲み物や朝食を摂ることができます。
(初日は知らなかったので、前夜コンビニで買っておいたパンで済ませたのでした。)
ゆっちはコーヒーやジュース係…
なおはパンの係です…
準備してるのか、遊んでるのか???
それでも、無事にパンが焼け、朝食を摂ることができました。
怪しく照明の色が変わるポスターを見ながらの朝食は、新しい経験でした。
このあと、Resort Hotelをチェックアウトして、なるべく海岸沿いを一路北へと向かいました。
そして、Gumbo Limbo Nature Centerというところに到着…ここもウミガメの保護や治療を行っている施設です。
自然公園になっていて、ラグーン沿いの素晴らしい景色もありました。
せっかくなので、ここで記念撮影しようよ~と、なおをけしかけていたら、突如、POLICEボートが!
泣く泣く、ここでの記念撮影は断念して、さらに北へ…目指すはOrlandにある夢の国です。
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途中のハイウェイオアシスでハンバーガーの昼食を摂るまではなおがGoProで動画撮ってましたが、
昼食を摂ると助手席でさっさと寝てしまったので、その後はゆっちが撮った数枚の写真だけ(笑)
で、Nature Centerから北に300km弱…
昼食を除くと約3時間のドライブで、目指すOrlandの夢の国にたどり着いたのでした。
なおはむくっと起きて、「え? ここが夢の国? 閑散としてるやん??!」
はい、平日ですから(笑)
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第13日その3…Nudist Reosrtへ戻って黒人さん2人とThreesome\(^o^)/
…それは、夕方に黒人さん達が私達に会いに来てくれるからなのでした。
夜は別のエロではない用事があったので、どうしても夕方しか時間の都合がつかず。
黒人さん達もそれぞれ仕事があるので、都合をつけてくれたのは2人だけでしたが…
でも、大好きなBBCさんと
3Pができるので、
なおもノリノリ
このリゾートホテルの2階はプレイルームがあって、そのうちの一つは撮影OK。そのプレイルームで早速3Pを開始しました。
前戯もそこそこに一人目の黒人さんがなおのあそこにBBCを突き入れると…
すでにテンションが高まっていたなおは大きな声で叫んでいました。
2人の黒人さんは複数プレイの経験も豊富なようで、一人が占有することなく、2人で交互になおに挿入してゆきます。
なおも奥までしっかりとどくBBC2本をたっぷりと味わっていました。
こうしてまず1時間なおを可愛がってくれた黒人さん2人も無事フィニッシュ
その後は、撮影禁止のプレイルームで2回戦…
白人さんが一人来られて参加したそうでしたが、見るだけ許可して、2人の黒人さんとさらに1時間、2回戦を行ったのでした。
その後、用事に出かけた後、もう真夜中近くの時間にHollywoodのOld Townへ…
とても雰囲気のいいところでした。
考えてみればずっとメキシコ料理を食べてなかったので、メキシコ料理のお店に入り
テキーラを飲んで
メキシコ料理に舌鼓
こうして、とても濃厚な一日を終えることができたのでした。
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ブロマガ…HollywoodのResort Hotelで黒人さん2人とThreesome\(^o^)/
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マガジンって何?
海外ヌード&エロ旅行 第13日 その2…フロリダ州で唯一公認のNBへ
レンタカーでA1Aを南に走ってゆきました。
道沿いには豪華な邸宅やリゾートマンションが並んでいました。
約15キロの道程…
途中少し渋滞していましたが30分ほどで目的地の駐車場に到着
パーキングチケットの自販機でチケットを購入して、フロントに表示しておくシステムですね。
で、ビーチへの道はわかりにくかったのですが、近くに居た人に尋ねると、「赤い車の横だよ」と…
確かに、何やら標識が見えました。
早速その道を歩いてゆきます。
ハイウェイの下のトンネルを抜けてさらに歩いてゆくと
目指すビーチの標識がようやくありました!
そう、ここはHaulover Naturist Beach…
フロリダ州で唯一の、公認のヌーディストビーチなのです。
そして、この標識の先からがヌーディストエリア
ただ、後でこの位置で全裸の写真を撮ろうとしたら、
ちょうど通りかかったパトロール(警察ではありません)のおねえちゃんに、
「もっとビーチ側に行って~」とお叱りを受けてしまいましたが(^^;)
とにかく、ここを通ってビーチに行けば、そこは裸天国!
私達もさっそくシートを広げてスッポンポンになりました。
このHaulover Beachは全長2キロくらいある長いビーチなのですが、そのうち約500メートルがNudistエリア
両端には仕切りと標識があって、とてもわかりやすくなっています。
Nudist Beachの境界のすぐ先にはこんなタワーマンションが…
さらにもう一棟、Nudist Beachがよく見える近い場所に建設しようとしているようでした。
まあ、そんなT氏の視線は気にせずに遊んでいた私達
ただ、ビーチは外洋に直接面しているので結構波が高く、砂や堆積物を巻き上げるために透明度は少し低かったです。
まあ、海に入っている時間は短く、ほとんどは砂浜で寝そべってたのですが。
私達が陣取ったときには気づかなかったのですが、ここのビーチはゲイエリア、カップルエリアに自然と別れているようで、
私達が陣取った場所はなぜかゲイエリアだったのです。どおりで女性がほとんどいませんでした(笑)
でも、ゲイさん達は私達のことを煙たがることもなく、上に掲載したツーショット写真を撮ってくれた人もいて、
とても寛大な人ばかりでした。
こうしてHaulover Beachで午後1時過ぎまで過ごした私達は、Nudist Resortへの帰路の途中、運河沿いにあるレストランに立ち寄りました。
そして、ストーンクラブをたらふく\(^o^)/
おなかも満たして、Resortに戻ったのでした。
(つづく)