海外ヌード&エロ旅行 第13日 その2…フロリダ州で唯一公認のNBへ
レンタカーでA1Aを南に走ってゆきました。
道沿いには豪華な邸宅やリゾートマンションが並んでいました。
約15キロの道程…
途中少し渋滞していましたが30分ほどで目的地の駐車場に到着
パーキングチケットの自販機でチケットを購入して、フロントに表示しておくシステムですね。
で、ビーチへの道はわかりにくかったのですが、近くに居た人に尋ねると、「赤い車の横だよ」と…
確かに、何やら標識が見えました。
早速その道を歩いてゆきます。
ハイウェイの下のトンネルを抜けてさらに歩いてゆくと
目指すビーチの標識がようやくありました!
そう、ここはHaulover Naturist Beach…
フロリダ州で唯一の、公認のヌーディストビーチなのです。
そして、この標識の先からがヌーディストエリア
ただ、後でこの位置で全裸の写真を撮ろうとしたら、
ちょうど通りかかったパトロール(警察ではありません)のおねえちゃんに、
「もっとビーチ側に行って~」とお叱りを受けてしまいましたが(^^;)
とにかく、ここを通ってビーチに行けば、そこは裸天国!
私達もさっそくシートを広げてスッポンポンになりました。
このHaulover Beachは全長2キロくらいある長いビーチなのですが、そのうち約500メートルがNudistエリア
両端には仕切りと標識があって、とてもわかりやすくなっています。
Nudist Beachの境界のすぐ先にはこんなタワーマンションが…
さらにもう一棟、Nudist Beachがよく見える近い場所に建設しようとしているようでした。
まあ、そんなT氏の視線は気にせずに遊んでいた私達
ただ、ビーチは外洋に直接面しているので結構波が高く、砂や堆積物を巻き上げるために透明度は少し低かったです。
まあ、海に入っている時間は短く、ほとんどは砂浜で寝そべってたのですが。
私達が陣取ったときには気づかなかったのですが、ここのビーチはゲイエリア、カップルエリアに自然と別れているようで、
私達が陣取った場所はなぜかゲイエリアだったのです。どおりで女性がほとんどいませんでした(笑)
でも、ゲイさん達は私達のことを煙たがることもなく、上に掲載したツーショット写真を撮ってくれた人もいて、
とても寛大な人ばかりでした。
こうしてHaulover Beachで午後1時過ぎまで過ごした私達は、Nudist Resortへの帰路の途中、運河沿いにあるレストランに立ち寄りました。
そして、ストーンクラブをたらふく\(^o^)/
おなかも満たして、Resortに戻ったのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第10日 その1…もうひとつの無人島へ
朝食を食べてからお隣のCul-de Sac湾まで車を走らせました。
ここから目的地の無人島 Pinel Islandまではわずか1km
あらかじめカヤックを予約し、それを漕いで渡ろうと思っていたのですが、
海岸には貿易風で打ち寄せられた大量のサルガッソー藻が打ち寄せていて、
カヤックを海に出せないと言われてしまいました。
仕方がないので、ここから出るフェリー(といっても小舟ですが)で島へ渡ることに。
目的地の無人島は、こんなに近くに見えています。
フェリーが湾を出ると、私達が滞在しているOrient Beachも遠くに望むことができました。
そして小舟は5分足らずで無人島に到着しました。
ここは無人島ですが、船が到着する海岸にはお店があり、飲食ができたりビーチチェアをレンタルできます。
でも、私達の目指す海岸は、このビーチの反対側…
…歩いて5分足らずです。
なぜかというと、もちろん、全裸で過ごせるから(笑)
そして、ここでも海亀の目撃情報があったので、全裸シュノーケリング
亀の好きそうな海藻が生えていたり、サンゴはあるのですが、ここでは亀は発見できませんでした。
仕方ないので、なおの水中写真でお茶を濁しておきますね(笑)
この日は曇がちの天気だったからか? 他には自前のモーターボートで来たヌーディストのご夫婦が1組だけ。
ときどき他の人達が歩いてきたのですが、ヌーディストがいるからか? すぐにいなくなってしまい、ほとんど貸切状態でした。
昼過ぎまでのんびりここで過ごしていたのですが、東側に見える岩場の海にも亀を探しにいってみることに。
なおがGoproで撮影しているのはウニ…
このあと、なおは岩場から海に入るときに波に煽られ、背中を岩とウニに打ち付けてしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
負傷しながらも亀を探したのですが、残念ながら亀には会えず。
ウニの棘が刺さっているし、出血もしているので、予定を早めて無人島を後にしたのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第9日 その5…Cupecoy Beach
そこに、某SNSで連絡をとっていた現地在住の黒人さんが会いにきてくれました。
Maho Beachは人がたくさんいるので、別の場所に移動することに…
車で10分足らずの場所に車を停めます
そこからは少し歩きます。
海岸沿いだけど、少し高台にある平坦な場所を歩いてゆくと…
崖の下にはビーチが広がっていました。
さらに歩いてゆくと…
小さなビーチがいくつかあり、
さらに、その先にはこの中で最も大きいというビーチがありました。
これらの大小さまざまなビーチは全てCupecoy Beachというのだそう…
そして、非公認とはいえNudistが多く来るBeachなんだそうです。
それぞれには崖を降りる階段がついていて、アクセスは難しくありません。
ひとしきり、すべてのビーチを紹介してくれたあと、黒人さんは誰もいない小さなビーチへと案内してくれました。
常連さんが置いてるのでしょうか? ビーチチェアもあります。
ただ、全く知らない土地なので、勝手に使うのは気が引けて、斜面のくぼみに荷物を置いて、
なおは早速全裸になりました。
そして、海へ…
ゆっちもMaho Beachではずっと海パンを履いたままだったので、
このあとはカメラマンの役目を放棄して全裸で海に入りました。
なおは海からあがった後、黒人さんと何やら〇×△していたのですが、
ゆっちはカメラを置きっぱなしだったので、このシーンはご想像におまかせします。
本当はこの後も遊べればよかったのですが、私達は別の予定があったため、
最後に私達のツーショットを撮影してもらってこの黒人さんとはお別れしたのでした。
でも、その次の予定に向かう途中に大雨が降り出してしまい…
それが野外イベントだったので途中で断念して、滞在しているリゾートに戻って夕食を食べたのでした。
どうせなら、黒人さんも一緒に連れてくればよかったなと、ちょっと後悔した夜でした。
(つづく)