海外ヌード&エロ旅行 第9日 その1…前夜立ち寄ったMarigotへ再び…
夜明け前に起きて、ビーチで日の出を見ることも日課のようになっていました。
そして、ゆっちがBreakfastを作っている間はまったりしていることも、
Breakfastができたらコテージのテラスで食べることも、
Breackfastを食べたら少し朝寝することも(笑)
でも、この日も朝寝は長いことは許してくれません。
「置いてゆくぞー」といわれ、あわてて仕度をしてに乗ると、連れて行かれたのは昨夜立ち寄ったMarigotという港町
昔はここで戦争でもあったのか? 砲台が置いてありました。
そして、昨夜も記念撮影したI💛SXMのモニュメント
この日は風も穏やかだったので、港の水面は鏡のように空の雲を反射していました✨
でも、ゆっちが連れてきた最大の理由は、土曜日の朝にここで青空市場が開かれるからだったのです。
早速現地のオバちゃん達に捕まって、土産物を買わされてしまいました('◇')ゞ
ラム酒を使ったフルーツポンチも、綺麗なのと、お兄さん(写真の右端の人)がとってもカッコいいのでついつい(^▽^;)
気が付いたらユーロ€が足りなくなってしまい、ゆっちに借りたのでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こうしてショッピングを楽しんだ後、ゆっちは国境を越えてオランダ領へ
そして空港へ…
えっ? パスポートも何も持ってきてないじょ!
ゆっちはどこへ行こうとしているのでしょう??!
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第8日 その3…紅湾の夕陽
でも、このビーチは島の東側にあるので、海に沈む夕陽を見ることはできません。
そこで夕方近くに、島の西側にあるビーチに行くことに。
地図と事前に収集した情報を基に選んだのは、Baie Rougeというビーチ
フランス語ですが、日本語に翻訳すると紅湾
ビーチへ入る路地がわからず行ったり来たりしましたが(^^;)、なんとか到着
車を停めると、ビーチはすぐ目の前♪
ビーチに降りる木の階段の横にはバーがあるのですが、
そこから左へとずっと砂浜が続いています。
公認ではないのですが、バーから離れてしまえばClothing Optionalという情報を得ていたので、
十分距離がとれるところまで歩いて場所を決めたゆっち
その後からGoproで撮影しながら歩いて来た人は、なにかテロリストのよう(笑)
まずはToplessになり記念撮影
事前の情報通り、誰も近づいてこないので、Bottomも脱いでしまいましょう。
太陽が水平線に近づくまでの間、ここで寝ころびながら時の経つのを待っていました。
なおは、午前中のフォトセッションで砂をつけた自分のヌードがお気に入りだったので、
それを再現していました…
漸く太陽がかなり水平線に近づき、空の色も変わってきました。
いよいよカリブ海に沈む夕陽をバックに撮影です。
ただ、どうしても水平線近くにある雲が晴れてくれず、完全に満足できる写真が撮れなかったのが残念です。
写真を撮り終えてビーチの入口まで戻ると、バーのスタッフが
「ここは日没になると本当は駐車場の入口を閉めるんだけど、待ってたんだよ~」
と言われ、ちょっと恥ずかしい思いをしました。
日中だけのヌーディストビーチだったんですね(^^;)
駐車場を出てリゾートへの帰り道、Marigotという港町の夜景がとても綺麗でした。
I💛NYならぬ、I💛SXMというモニュメントもあり…私達もこの島が大好きになりました。
ここでも露撮しようよ~と誘ったのですが、なおは頑なに拒否(´;ω;`)
その後、帰り道にあるレストランでステーキを食べて、リゾートに戻ったのでした。
こうして、SXM滞在の前半があっという間に過ぎていったのでした。
(つづく)