海外ヌード&エロ旅行 第8日 その1…島にある別のビーチへ
ゆっちシェフは、アラビアータスパゲティを作りました
…ソースもレトルトじゃなく、自作だよ(^_-)-☆
朝食後、現地に住んでおられるプロカメラマンの車の先導で別のビーチへ向かいます。
車を停めたところにあるのは静かなビーチ♪
でも、ここが目的地ではありません。
ビーチ脇から茂みの中にある小径を歩いてゆきました。
小径は海岸に沿って続いているので、ところどころ、綺麗な海が望めます。
小径の脇には、昔、西部劇映画で見たような立派なサボテンもありました\(◎o◎)/!
小径を歩くこと約10分、ついに目的地に到着です!
ここはHappy Bay Beachという名前で、非公認ながらもNudist Beachだそうです。
平日の朝だからか、まだ他には誰もいませんでしたが、逆にフォトセッションには好都合。
私達はすっぽんぽんに…一方、プロカメラマンは機材を用意して、いよいよ撮影開始です。
さすがはプロカメラマン、ポーズのとり方を的確に指示し、
またジョークを言ったりして、被写体の自然な笑顔を引き出していました。
ゆっちは少しだけモデル参加しましたが(笑)、
ほとんどはプロカメラマンがなおを撮影しているシーンを撮っていました。
撮影しているプロカメラマンのポーズのほうが格好いいかな(爆)
一時間以上かけたHappy Bay Beachでのセッションが終わり、またリゾートに戻ってゆきました。
(つづく)
なお、このセッションはコストがかかっていることもあるので(笑)
プロカメラマンが撮影した写真で2018年カレンダーを作ってみました。
ご購入希望の方は、画像をクリックすれば、カレンダーのブロマガ紹介ページにジャンプします。
海外ヌード&エロ旅行 第7日 その3…無人島クルーズ(後編)
ツアーで用意されていたサンドイッチを皆が食べていると、のそのそと起き出して少し食べていました。
ゆっちは元気いっぱい
そして、なおもエネルギー補給で生き返ってきたようです。
ということで、朝の体操競技の続き?!
単にジャンプするだけじゃ難易度が低すぎるので、逆立ちしてみろと見本を示しましたが、
なおの逆立ちは??!
次はペア演技…
でも、ちと重い~(^^ゞ
ひとしきり遊んだ後、なおはまた昼寝です…
いつの間にか午後4時になり、この無人島を後にする時間。
ヨットは帆を上げて…
無人島を離れてゆきました。
帰りは追い風を受けて、ヨットはすいすいと進んで、20分ほどでリゾートに。
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Nudist Beachもそろそろ人が減ってきていました。
この日のツアーで知り合った、なまだお若い素敵なアメリカ人のカップルさん、
残念ながら、翌々日には島を離れられてしまいましたが、翌日もビーチで酒を飲んだり話したり…
素敵な出会いがありました。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第7日 その2…無人島クルーズ(前編)
そのCruiseはCatamaran(双胴のヨット)
Nudist Beachの沖に停泊していて、そこまではゴムボートで送迎してくれました。
そして、このツアーはNaked Tour !
船長を含め、他のお客さん(この日は全部で10名でした)も皆すっぽんぽんです。
ヨットに到着すると、なおはすぐに双胴の間に張られたネットの上で寝そべっていました。
全員が乗船したら、いよいよ帆を上げて出発です。
目指すはTintamareという無人島…ヌーディストリゾートから5kmくらいの沖に浮かぶ島です。
行きは向かい風で波も高かったのですが、なおはネットの上ではしゃいでいました。
いよいよ無人島が近付いてきました。
なおも船長気取りでネットの上に立ちあがりました。
ヨットは砂浜には直接着けないので、少し沖で投錨。
他のお客さんはスタッフがゴムボートで砂浜に送り届けてくれるのですが、
なおはヨットの停泊地点からGoproを持って…
海に入ってゆきました。
もちろん、海亀の探索ですが。
残念ながら、投錨地の近くでは海亀を発見できず、とりあえず上陸することに。
無人島とはいえ、とても綺麗なビーチなので、Non Nakedなクルーズ船も来ています。
なおはその人達に向かって、「こっちは全裸で気持ちいいぞ~」とアピール(笑)
でも、いちおう暗黙の?ルールがあるようで、彼らの近くにゆくときはボトムは着るようにと船長さんから教わりました。
そのうち、彼らが海で歓声を上げだしたので、なおはボトムを着用して泳いでゆきます。
すると…
いました!
なおはGoProで撮影するため潜ってゆきました。
でも、GoProの画像(動画)は小さくしか映っていなかったので、ゆっちの防水カメラで撮った画像をご覧くださいね。
この後も他の海亀の捜索を続けたなおですが、波にゆられて酔ってしまい、砂浜に戻って休んでいたのでした。
(つづく)