合掌集落を見下ろして
再び車を停めて、午後の陽射しが降り注ぐ谷あいの合掌集落を見下ろします。
その合掌集落にも立ち寄りたかったのですが、時間的に無理があるので、
ここで撮影…
でも、アングルが悪くって、合掌集落を一緒に撮影することはできませんでした<(_ _)>
仕方ないので、相方の谷間を写してお茶を濁して…
…次の温泉を目指してまた出発したのでした。
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見事な紅葉でしたヽ(^。^)ノ
駐車場にはひっきりなしにバスや車が停まり、老若男女がこの景色を楽しんでいました。
私達も車を停めて、この園地を散策しにゆきました。
そして、紅葉をバックに記念撮影
でも、この場所はちょっと開けてないので、もうちょっと登って、見晴のいい場所でもう一度(^_-)-☆
さすがに観光客も登ってきてるのがわかったので、これが限界でした(^_^;)
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山道を戻って…車止めのところにある混浴露天へ
この先の行程を考えるとあまり長居はできなかったのですが、その宿にある混浴露天風呂に入らせてもらいました。
すすきの穂が白くたなびいている、静かで落ち着いた露天風呂でしたが、ちょっと熱めだったので半身浴(^_^;)
それでも身体が火照ってきたので、おじさんがお一人入浴されていましたが、そんなことには構わず、岩の上に寝そべって身体を冷ましていました(笑)
こんどはここの宿に宿泊して、行けなかった野天風呂にも行きたいナと思っております。
宿の露天風呂を後にしたあとは、スーパー林道に入って、もうひとつの露天風呂を目指したのですが、
なんと、こんな看板が(´;ω;`)
湯量が減ったため、湯船を満たせなくなったようです。
東日本大震災のあと、各地で温泉が止まったり、逆に突如温泉が噴き出したり…
日本列島の地下はうごめいてるようですね。
仕方ないので、ここに降りるのはあきらめて、岐阜県へと向かったのでした。
山道を歩いて野天風呂へ その2
見ると、下にある広場のところで、肉を焼いているおじさん達が…
なおも素っ裸のまま、「後でおすそ分けいただいてもいいですか~?」(^_^;)
もちろん、おじさん達は快諾してくださいました(笑)
ところで、この野天風呂、この湯船の下にもう一つの湯船?が…
気を付けて降りてゆくと、そこは川の水と上の湯船から落ちる温泉が混じった温い湯船…
さすがにこの季節はもう冷たかったですが、夏はむしろ気持ちいいのだそうです。
でも、上の湯船からの湯がちょうど打たせ湯になっていたので、
背中や肩にお湯をあてて、コリをほぐすにはちょうど良く…
その翌週のCS必勝祈願をしていたのでした。
…結局、あっさり敗退してしましましたが(泣)
しっかり野天風呂を堪能した後、さきほど誘ってくれたおじさん達に肉のおすそ分けをいただいたのでした。
、
ここからさらに山道を1時間くらい進むと、もっとワイルドな野天風呂があるとのことですが、そこまでゆく時間と体力の余裕がないので、私達は来た道を引き返したのでした。
いつか再訪するときには泊りがけで来て、その先の野天風呂まで挑戦したいですね。
山道を歩いて野天風呂へ
そして、ついに車がこれ以上進めないところまでたどり着き…
ここからは徒歩で、山道を登ってゆきました。
こうして歩くこと30分以上…ようやく目的の野天風呂にたどり着きました。
私達がよく温泉に行くのは野球シーズンがオフのころ…
でも、その頃はここにたどり着くのは困難なので、今まで訪れたことがないところでした。
もちろん、野天風呂なので、脱衣場はありません。
湯船の脇にある岩場で脱衣して、お風呂に入ります。
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クリックすると、アニメGIFが見られるヨ(^_-)-☆
ここは登山道の途中でもあるので、山登りをした後にここに立ち寄られる方々もおられるようでした。
その登山道の橋からは丸見えなので、混浴初心者の女性にはちょっとハードルが高いかもしれませんが、他にもご夫婦で入られている方もおられましたヨ。
野天風呂とはいえ、地元の方々たしっかり管理されているお風呂なので、とても清潔で湯温も適温ヽ(^。^)ノ
運動不足で疲れた足を温泉でほぐしながら、気持ちのよい朝風呂を堪能したのでした。