スポンサーサイト
海外ヌード&エロ旅行 第10日 その1…もうひとつの無人島へ
朝食を食べてからお隣のCul-de Sac湾まで車を走らせました。
ここから目的地の無人島 Pinel Islandまではわずか1km
あらかじめカヤックを予約し、それを漕いで渡ろうと思っていたのですが、
海岸には貿易風で打ち寄せられた大量のサルガッソー藻が打ち寄せていて、
カヤックを海に出せないと言われてしまいました。
仕方がないので、ここから出るフェリー(といっても小舟ですが)で島へ渡ることに。
目的地の無人島は、こんなに近くに見えています。
フェリーが湾を出ると、私達が滞在しているOrient Beachも遠くに望むことができました。
そして小舟は5分足らずで無人島に到着しました。
ここは無人島ですが、船が到着する海岸にはお店があり、飲食ができたりビーチチェアをレンタルできます。
でも、私達の目指す海岸は、このビーチの反対側…
…歩いて5分足らずです。
なぜかというと、もちろん、全裸で過ごせるから(笑)
そして、ここでも海亀の目撃情報があったので、全裸シュノーケリング
亀の好きそうな海藻が生えていたり、サンゴはあるのですが、ここでは亀は発見できませんでした。
仕方ないので、なおの水中写真でお茶を濁しておきますね(笑)
この日は曇がちの天気だったからか? 他には自前のモーターボートで来たヌーディストのご夫婦が1組だけ。
ときどき他の人達が歩いてきたのですが、ヌーディストがいるからか? すぐにいなくなってしまい、ほとんど貸切状態でした。
昼過ぎまでのんびりここで過ごしていたのですが、東側に見える岩場の海にも亀を探しにいってみることに。
なおがGoproで撮影しているのはウニ…
このあと、なおは岩場から海に入るときに波に煽られ、背中を岩とウニに打ち付けてしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
負傷しながらも亀を探したのですが、残念ながら亀には会えず。
ウニの棘が刺さっているし、出血もしているので、予定を早めて無人島を後にしたのでした。
(つづく)
コメント投稿 - Post a Comment
No title
全裸で過ごせる.. 本当に素晴らしいですね..^^ 日本にも、そんな大人なビーチがあればいいのですが..
>ヴェネチアさん
日本でもけっこういろんなところで全裸で過ごしてますが、警察が来るとやっかいですよね。
ここはそんな心配をしなくていいようですよ。
ここはそんな心配をしなくていいようですよ。