Trick or Treat ?
9月後半から先月いっぱい記事の更新をサボってしまいました。
実は、来年夏、久しぶりに一緒に海外旅行をしようと思い立ち、その計画を考えるのに一生懸命で(^^;)
…もちろん、まだ詳細な計画はこれからですが、とりあえず行き先は決めて、航空券だけ確保しました。
で、エロ活動も細々と?!続けていますよ(笑)
先日は、南米から日本に観光旅行に訪れたご夫婦を混浴露天風呂に誘って連れてゆきました。

お二人は日本の有名な観光スポットを回ってこられましたが、混浴温泉はまったく考えてなかったようで、とっても喜んでくれていました。
また、なおは初めて海外のハプバー(むこうではSwingers Clubといいます)にデビュー!
その話はまたいつかしたいと思います。
で、それ以外は地元の基地などにもときどき顔を出しておりますが…
先日は都心でご夫婦が経営されている某ハプバーがなんと10周年!
もう長いつきあいのご夫婦なので、お祝いに駆けつけました。
お祝いのお花をプレゼントしたら、とっても喜んでくださいました。

そして多くの常連さんと楽しいパーティを♪

もちろん、なおはたくさんの生ローソクも堪能していましたが(爆)

そんなこんなで過ごしております。
またしばらくしたら、夏の旅の続編から再開しますので、お楽しみにネ!
けっこう仮面2号誕生…ミッションのつづきは?!
「ここに何か隠してるんやないやろな?」といいながら指を突っ込む悪人達…

秘貝を広げられ、「うぅー」とうめき声をあげながらもミッションの秘密は語らないけっこう仮面2号…

すると、悪人達はついにけっこう仮面2号の仮面を剥ぎ取り、いきりたった肉棒を、その口に突き刺したのでした。

「ウグッ」とむせ返りながらも、決してミッションは漏らさないけっこう仮面2号…
「しぶとい女だな。ならば、下の口にも突っ込んでやろう」

「ウギャ~」
「さっきはよくもおっぴろげジャンプを見舞ってくれたな。これがそのお礼だ!」

「あぁ~、けっ…けっこう~」
ついに、けっこう仮面2号は悪人達に逝かされてしまいました。
「逝ってもまだ白状しないのなら、もっと大きい肉棒を生で食らえ!」

「そんな大きいのムリ~」
…そんなけっこう仮面2号の叫びは無視して、特大サイズの肉棒が根元まで突き刺ささり、
「ギャー」という声がアジトに響き渡りました。

最後まで残っていたブーツも脱がされて、ついに全裸で悪人に凌辱されるけっこう仮面2号…
両足をおっぴろげて、特大の肉棒を深く受け入れてしまったのでした。

悪人は、「こんどは自分の体重で突き刺されてみろ」と言うと、
けっこう仮面2号を上に乗せて、下から強烈に突き上げます。

もうミッションはなんだったかもわからず、
「あぁ~、すごい深く入ってる~」と叫ぶけっこう仮面2号…

「さあ、そろそろトドメを刺してやるぜ」といって、
けっこう仮面2号を寝かせて、上から強烈に突き刺す悪人

「あ~、いっ、逝っちゃう~」

「うぉーっ、俺の子を孕め~」 ドクッドクッと精を放つ悪人…

けっこう仮面2号は茫然とそれを子宮口で受け止めてしまいました…

たっぷりと注がれた悪人のザーメンは、おっぴろげられた秘部から溢れ出し、

それでもミッションの秘密をばらさないようにしようと、
けっこう仮面2号はおっぴろげられた秘部には構わず、
口をしっかりと抑えて耐えていたのでした。

この後、けっこう仮面3号が誕生したかどうかは…誰も知りません。
おしまい
p.s. この話はもちろんフィクションであり、登場人物は架空のものです。
けっこう仮面2号誕生…ミッション開始!
なおもけっこう仮面になりたくって…

…ついにコスを作っちゃいました(笑)
さっそく、決め技の 「おっぴろげジャンプ」 の練習開始!

でも、歳のせいか180°開脚は無理のようです(´;ω;`)
まぁ、それでも、けっこう仮面になりきって、ミッションを開始することにしました。
向かった先は、女性を虐めている悪人が巣食っていると情報があった某アジト…
踏み込む前にポーズを決めております。

そして、頃合いを見計らってアジトに突撃!
「エイッ!」
ボコッ、バコッ、バシッ、xxx、
おっ、悪人達をやっつけたのかと覗いてみると…

なんと、けっこう仮面2号は悪人達に捕まり、磔にされていたのでした(・。・;
「何しに来たんだ、答えろ」 と言いながら乳房や陰部を弄ぶ悪人達…

「ウッ…」と言いながらも答えないけっこう仮面2号…
「しぶといヤツだな、じゃあ、これをアソコに突っ込んでやろう」と、黒々としたディルドを秘所に突き刺す悪人達…

「ギャー、やめろ~」と叫びながらも、質問には答えないけっこう仮面2号


手は拘束されたままマットに仰向けに寝かされ、ディルドを激しく抜き差しされながらも、拷問に耐えるけっこう仮面2号だったのでした。
(つづく)