スポンサーサイト
けっこう仮面2号誕生…ミッションのつづきは?!
「ここに何か隠してるんやないやろな?」といいながら指を突っ込む悪人達…
秘貝を広げられ、「うぅー」とうめき声をあげながらもミッションの秘密は語らないけっこう仮面2号…
すると、悪人達はついにけっこう仮面2号の仮面を剥ぎ取り、いきりたった肉棒を、その口に突き刺したのでした。
「ウグッ」とむせ返りながらも、決してミッションは漏らさないけっこう仮面2号…
「しぶとい女だな。ならば、下の口にも突っ込んでやろう」
「ウギャ~」
「さっきはよくもおっぴろげジャンプを見舞ってくれたな。これがそのお礼だ!」
「あぁ~、けっ…けっこう~」
ついに、けっこう仮面2号は悪人達に逝かされてしまいました。
「逝ってもまだ白状しないのなら、もっと大きい肉棒を生で食らえ!」
「そんな大きいのムリ~」
…そんなけっこう仮面2号の叫びは無視して、特大サイズの肉棒が根元まで突き刺ささり、
「ギャー」という声がアジトに響き渡りました。
最後まで残っていたブーツも脱がされて、ついに全裸で悪人に凌辱されるけっこう仮面2号…
両足をおっぴろげて、特大の肉棒を深く受け入れてしまったのでした。
悪人は、「こんどは自分の体重で突き刺されてみろ」と言うと、
けっこう仮面2号を上に乗せて、下から強烈に突き上げます。
もうミッションはなんだったかもわからず、
「あぁ~、すごい深く入ってる~」と叫ぶけっこう仮面2号…
「さあ、そろそろトドメを刺してやるぜ」といって、
けっこう仮面2号を寝かせて、上から強烈に突き刺す悪人
「あ~、いっ、逝っちゃう~」
「うぉーっ、俺の子を孕め~」 ドクッドクッと精を放つ悪人…
けっこう仮面2号は茫然とそれを子宮口で受け止めてしまいました…
たっぷりと注がれた悪人のザーメンは、おっぴろげられた秘部から溢れ出し、
それでもミッションの秘密をばらさないようにしようと、
けっこう仮面2号はおっぴろげられた秘部には構わず、
口をしっかりと抑えて耐えていたのでした。
この後、けっこう仮面3号が誕生したかどうかは…誰も知りません。
おしまい
p.s. この話はもちろんフィクションであり、登場人物は架空のものです。
コメント投稿 - Post a Comment
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
いつも拝見してます
いいですね…素敵な身体してますね…何度もいってしまってます…これからも素敵な奥さんでいてください