海外ヌード&エロ旅行 第9日 その3…Maho Beach(中編)
そこで、なおは海の中からジャンプの練習…
…でも、こんなジャンプでは、とても飛行機と一緒に撮るのは無理ではないかと…
ゆっちが少し移動してみましたが、
これでも、ベストなアングルではありません。
なおが海の中ではどうしても無理なので、砂浜にあがってもらい、再挑戦…
ようやく、そこそこ納得のゆく画が撮れました。
さて、ここは着陸する飛行機をドアップで鑑賞できるほかに、もうひとつのアトラクションが。
それは、離陸滑走する飛行機のジェットブラストを全身で感じられることです。
まずは、離陸する飛行機を二人で同時に録画
エンジンが最大推力になった瞬間、ゆっちの帽子が飛び去っていきました。
次の飛行機の離陸も近づいてきました。
こんどはなおに風を受けてもらおうと…
でも、この飛行機は小さくて、あまり迫力はありませんでした。
もう少し大きなBoeing 737で再挑戦
こんどはなおの帽子が飛びましたが、あまり後ろから撮影しても面白くはありませんね(^^ゞ
ところで、先ほどからゆっちと一緒に撮影している3rd Crewとは誰?
実は、この島に住んでおられる数少ない日本人の方が、わざわざ会いに来てくれたのです。
奥様はフランス人、もちろん、私達とは違い、ごく普通の素敵なご夫婦です。
私達がこんな露撮をしているのを苦笑しながらも、寛大につきあってくださったのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第9日 その2…Maho Beach(前編)
でも、飛行機に乗るのではなく、空港に沿ってさらにドライブしてゆきます。
空港の端までたどり着くと、そこはビーチ!
滑走路が見渡せ、着陸する飛行機が間近を飛んでくるのです。
そのビーチの名前はMaho Beach
衛星写真でも、そのビーチがどれだけ滑走路に近いかがわかるでしょ。
車を駐車場に止めて、ビーチに向かいます。
そして、滑走路の延長線上にある場所を確保!
なおは早速海に入ってはしゃいでいます(笑)
ここの海もとっても綺麗✨
でも、ここに来た目的はコレ!
着陸する飛行機をドアップで鑑賞することです。
ちなみに、このビーチはNudist Beachではありません。
なので、なおも最初はビキニ着用でした。
なおはGoproで、ゆっちはHandycamで、同時に撮影♪
でも、これだけではちとつまらないので、Topを取ってしまいましょう。
ToplessになればBarのドリンクが割引になるというウワサもあったのですが、
昔の話なのか、そんな表示は今はありませんでした。
他にはToplessになっている人もいなかったのですが、咎められることもなかったので、
この格好で撮影を続けます。
すると、なおのすぐ後ろに女性のグループがきて、Toplessのなおをじーっと眺めていました。
この人達もToplessになることはありませんでしたが…何だったんでしょうね?
なおは後ろでじろじろ見られていることは知らずに、頭上をかすめて着陸する飛行機を撮り続けていました。
このビーチでの活動はまだまだ始まったばかりです。
(つづく)
Merry X'mas
海外ヌード&エロ旅行 第9日 その1…前夜立ち寄ったMarigotへ再び…
夜明け前に起きて、ビーチで日の出を見ることも日課のようになっていました。
そして、ゆっちがBreakfastを作っている間はまったりしていることも、
Breakfastができたらコテージのテラスで食べることも、
Breackfastを食べたら少し朝寝することも(笑)
でも、この日も朝寝は長いことは許してくれません。
「置いてゆくぞー」といわれ、あわてて仕度をしてに乗ると、連れて行かれたのは昨夜立ち寄ったMarigotという港町
昔はここで戦争でもあったのか? 砲台が置いてありました。
そして、昨夜も記念撮影したI💛SXMのモニュメント
この日は風も穏やかだったので、港の水面は鏡のように空の雲を反射していました✨
でも、ゆっちが連れてきた最大の理由は、土曜日の朝にここで青空市場が開かれるからだったのです。
早速現地のオバちゃん達に捕まって、土産物を買わされてしまいました('◇')ゞ
ラム酒を使ったフルーツポンチも、綺麗なのと、お兄さん(写真の右端の人)がとってもカッコいいのでついつい(^▽^;)
気が付いたらユーロ€が足りなくなってしまい、ゆっちに借りたのでした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こうしてショッピングを楽しんだ後、ゆっちは国境を越えてオランダ領へ
そして空港へ…
えっ? パスポートも何も持ってきてないじょ!
ゆっちはどこへ行こうとしているのでしょう??!
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第8日 その3…紅湾の夕陽
でも、このビーチは島の東側にあるので、海に沈む夕陽を見ることはできません。
そこで夕方近くに、島の西側にあるビーチに行くことに。
地図と事前に収集した情報を基に選んだのは、Baie Rougeというビーチ
フランス語ですが、日本語に翻訳すると紅湾
ビーチへ入る路地がわからず行ったり来たりしましたが(^^;)、なんとか到着
車を停めると、ビーチはすぐ目の前♪
ビーチに降りる木の階段の横にはバーがあるのですが、
そこから左へとずっと砂浜が続いています。
公認ではないのですが、バーから離れてしまえばClothing Optionalという情報を得ていたので、
十分距離がとれるところまで歩いて場所を決めたゆっち
その後からGoproで撮影しながら歩いて来た人は、なにかテロリストのよう(笑)
まずはToplessになり記念撮影
事前の情報通り、誰も近づいてこないので、Bottomも脱いでしまいましょう。
太陽が水平線に近づくまでの間、ここで寝ころびながら時の経つのを待っていました。
なおは、午前中のフォトセッションで砂をつけた自分のヌードがお気に入りだったので、
それを再現していました…
漸く太陽がかなり水平線に近づき、空の色も変わってきました。
いよいよカリブ海に沈む夕陽をバックに撮影です。
ただ、どうしても水平線近くにある雲が晴れてくれず、完全に満足できる写真が撮れなかったのが残念です。
写真を撮り終えてビーチの入口まで戻ると、バーのスタッフが
「ここは日没になると本当は駐車場の入口を閉めるんだけど、待ってたんだよ~」
と言われ、ちょっと恥ずかしい思いをしました。
日中だけのヌーディストビーチだったんですね(^^;)
駐車場を出てリゾートへの帰り道、Marigotという港町の夜景がとても綺麗でした。
I💛NYならぬ、I💛SXMというモニュメントもあり…私達もこの島が大好きになりました。
ここでも露撮しようよ~と誘ったのですが、なおは頑なに拒否(´;ω;`)
その後、帰り道にあるレストランでステーキを食べて、リゾートに戻ったのでした。
こうして、SXM滞在の前半があっという間に過ぎていったのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第8日 その2…滞在しているリゾートのコテージで続きを…
プロカメラマンはリゾートのフロントで入場のサインをしていましたが、フロントの人とも顔見知りのよう…
彼の話では、撮影を依頼するリゾートのお客さんもけっこう多いのだとか。
私達もその一組ですね(笑)
受付を済ませると、私達の滞在しているコテージに入って、暗幕を張って、ストロボを設置・調整するカメラマンさん
このストロボを横から光らせて、モノトーンのヌード写真を撮ってゆくのでした。
出来上がった写真は有料ですが(笑)、1枚だけここにご紹介(^_-)-☆
普段はカラー写真ばかり見ている私達ですが、白黒でコントラストが協調された写真は新鮮に感じます。
こうして撮影してくれた写真データは、露出補正などの処理をした上で、この島を離れる前日に届けてくれました。
もう長年セントマーチンに住んでおられる素敵なプロカメラマンさん。
またこの島を再訪する機会には別のシーンの撮影もお願いしたいなと思える方でした。
(つづく)
なお、前回の記事でも紹介しましたが、プロカメラマンが撮影した写真で2018年カレンダーを作ってみました。
ご購入希望の方は、画像をクリックすれば、カレンダーのブロマガ紹介ページにジャンプします。
若くてピチピチした女の子のヌードカレンダーではないので、全く売れないかもしれませんが(^^;)
こんな熟女ヌードカレンダーが1枚でも売れたら嬉しいです♪