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海外ヌード&エロ旅行 第8日 その2…滞在しているリゾートのコテージで続きを…
プロカメラマンはリゾートのフロントで入場のサインをしていましたが、フロントの人とも顔見知りのよう…
彼の話では、撮影を依頼するリゾートのお客さんもけっこう多いのだとか。
私達もその一組ですね(笑)
受付を済ませると、私達の滞在しているコテージに入って、暗幕を張って、ストロボを設置・調整するカメラマンさん
このストロボを横から光らせて、モノトーンのヌード写真を撮ってゆくのでした。
出来上がった写真は有料ですが(笑)、1枚だけここにご紹介(^_-)-☆
普段はカラー写真ばかり見ている私達ですが、白黒でコントラストが協調された写真は新鮮に感じます。
こうして撮影してくれた写真データは、露出補正などの処理をした上で、この島を離れる前日に届けてくれました。
もう長年セントマーチンに住んでおられる素敵なプロカメラマンさん。
またこの島を再訪する機会には別のシーンの撮影もお願いしたいなと思える方でした。
(つづく)
なお、前回の記事でも紹介しましたが、プロカメラマンが撮影した写真で2018年カレンダーを作ってみました。
ご購入希望の方は、画像をクリックすれば、カレンダーのブロマガ紹介ページにジャンプします。
若くてピチピチした女の子のヌードカレンダーではないので、全く売れないかもしれませんが(^^;)
こんな熟女ヌードカレンダーが1枚でも売れたら嬉しいです♪
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No title
モノトーン独特の雰囲気ありますよね
>クロロさん、コメントありがとうございます。
なぜでしょうね? ゆっちもモノトーンで撮ってみたいけど、いざとなるともったいない気がして(^^ゞ
子供の頃はカラーだとフィルムは高いし自分で現像できないから、白黒フィルムをけっこう使ったのですけどね、動機が不純ですね。
子供の頃はカラーだとフィルムは高いし自分で現像できないから、白黒フィルムをけっこう使ったのですけどね、動機が不純ですね。