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足を伸ばして四国へ 2回目 その7
花火でのヌード撮影会が終わり、協力してくださった男性お二人とお別れした後、私達は市内に入り、スーパー銭湯で汗や塩水を落としてさっぱりしておりました。
すると、あのビーチを紹介してくれた男性から、「さっき仕事終わってビーチに向かってます」とメールが(^_^;)
もうビーチに行っても私達はいないので、申し訳なくなってしまいました。
そこで、私達もちょっとおなかがすいてたのでファミレスで食事しながら、その男性を待つことに…
ちょうど食事が終わる頃、男性はファミレスに到着されました。
で、どこかに行こうということになり、男性が市の東のほうにある砂浜へ連れていってくださいました。
砂浜につくと、なおは男性に後ろから抱きすくめられ、さらに下着姿にさせられてしまいました。
なおは、もう遊びはないだろうと思っていたのか、ごく普通の下着を着けていたので、あとは自分でさっさと下着も脱いで…
また全裸に…
そしたら、男性も服をすべて脱いで、またなおを抱きすくめます…
でも、あたりは真っ暗な闇…
ここでゆっちが思いついて、男性にLEDライトを貸してあげると、
男性はそのライトでなおのおまんこをドアップで覗いておりました。
そして、男性はなおを立たせたまま、指を入れて手マン開始…
夜とはいえ、いつ誰が来るかわからないビーチでのプレイ、そして男性の上手な指使いに、なおはすごく悶えた表情を見せてくれました。
そのあとは、車から持ち出したマットの上に寝て、フェラ…
そして、ついに合体…
…なおは夢の世界をさまようような声を海岸に響かせておりました。
男性も元気に突いた後で、なおの奥深くに精をたくさん注ぎ込んでくれたようで…
行為が終わってなおが立ち上がると、たくさんの量の精液が流れ出してゆきました。
こうして男性とお別れしたのが午前2時頃、とても長かった一日が終わり、私達はこのビーチ近くで車中泊となったのでした。
(その8につづく)
すると、あのビーチを紹介してくれた男性から、「さっき仕事終わってビーチに向かってます」とメールが(^_^;)
もうビーチに行っても私達はいないので、申し訳なくなってしまいました。
そこで、私達もちょっとおなかがすいてたのでファミレスで食事しながら、その男性を待つことに…
ちょうど食事が終わる頃、男性はファミレスに到着されました。
で、どこかに行こうということになり、男性が市の東のほうにある砂浜へ連れていってくださいました。
砂浜につくと、なおは男性に後ろから抱きすくめられ、さらに下着姿にさせられてしまいました。
なおは、もう遊びはないだろうと思っていたのか、ごく普通の下着を着けていたので、あとは自分でさっさと下着も脱いで…
また全裸に…
そしたら、男性も服をすべて脱いで、またなおを抱きすくめます…
でも、あたりは真っ暗な闇…
ここでゆっちが思いついて、男性にLEDライトを貸してあげると、
男性はそのライトでなおのおまんこをドアップで覗いておりました。
そして、男性はなおを立たせたまま、指を入れて手マン開始…
夜とはいえ、いつ誰が来るかわからないビーチでのプレイ、そして男性の上手な指使いに、なおはすごく悶えた表情を見せてくれました。
そのあとは、車から持ち出したマットの上に寝て、フェラ…
そして、ついに合体…
…なおは夢の世界をさまようような声を海岸に響かせておりました。
男性も元気に突いた後で、なおの奥深くに精をたくさん注ぎ込んでくれたようで…
行為が終わってなおが立ち上がると、たくさんの量の精液が流れ出してゆきました。
こうして男性とお別れしたのが午前2時頃、とても長かった一日が終わり、私達はこのビーチ近くで車中泊となったのでした。
(その8につづく)