海外ヌード&エロ旅行 第6日 その3…ヌーディストリゾートでの暮らし
その後、リゾートの中にあるランドリーへ、このリゾートに到着するまでの数日間着ていた洗濯物を洗濯しにゆきました。
私達はセントマーチンに1週間滞在しましたが、このリゾートから出るときだけ服を着ていたので、
ほとんど洗濯物が溜まらず、ここで洗濯をしたのはこの1回だけでした。
Nudist Lifeは洗剤や水の使用量も減るので、地球環境にも優しいですね(^_-)-☆
洗濯が終わるまでの時間に、こんどはフロントの横にあるブティックでお買い物。
自炊ができるよう、肉・魚・野菜・調味料などの食材はほとんど揃っており、ワイン等酒類も豊富。
また、日用雑貨や土産物も一通り置いてあり、リゾートの外に行かなくても十分暮らせます。
私達は滞在中レンタカーを借りていたので、リゾート外のスーパー等にも行きましたが、
このブティックにも何度か足を運んでちょろちょろとお買い物をしていました。
買い物と洗濯が済んだので、自分達のコテージに戻ってゆきます。
そして、洗濯物干し…
ちょうどコテージの玄関の前に屋根付きのスペースがあったので、そこにロープを張って洗濯物を干しました。
…ゆっちが最初にロープを張ったのですが、なおが気に入らなくてやり直してた写真です(^^ゞ
こうして家事が済んだら、またリゾートの目の前のNudist Beachへ。
もうこの時間になると多くの人が日光浴を楽しんでるので、ほとんど写真は撮れません。
ただ、なおはGoProをなんとか使いたくて仕方ない様子…
そこで、ゆっちがモデルになってみました(笑)
この日くらいまで数日間、強い東風が吹いていたらしく、Orient Beachにはたくさんのサルガッソー藻が漂着してたので、
それを利用して海パンを作ろうと苦闘してたときのものです。
…残念ながら、藻は切れやすく、海パン制作は失敗に終わりましたが、Nudist Beachだから必要なかったですね(爆)
さらになおは、泳ぎながら自撮り…
この後も、セキュリティガードがなおのGoProの録画を確認していました。
幸い、他の人が写っていなかったので消されずに済みました。
私達もお上りさんと間違われるのは嫌なので(といっても、十分、お上りさんですが)、
その後はビーチでの写真は撮らずに、ちょっと泳いだり、ビーチチェアで寝そべったり。
昼は一般ビーチとのほぼ境にあるPeach Barというところで食事をしたりカクテルを飲んだりして
Nudist Beachを満喫していました。
ただ、もうひとつ、このビーチで絶対撮りたい写真があったので、その場所へ。
それは、その一般ビーチからNudist Beachへの境にあるリゾートの看板。
幸い、他の人が写りこまないアングルを見つけることができたので…
念願のコラボ写真を撮ることができました。
こうして、Nuidst Resortの一日が過ぎてゆきました。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第6日 その2…コテージのテラスでのBreakfast
なおはシャワーを浴びた後もコテージに入ってきませんでした。
どこにいるんやろ? とゆっちがテラスを覗いてみると、
…昨夜発見した椰子の実をなんとか割ろうと苦戦してました。
でも、結局包丁くらいでは割れず…
後日、ここのスタッフの人がナタでうまく割って、中のココナッツジュースを飲ませてくれました。
ゆっちはキッチンで朝飯の準備♪
そして…全裸ゆっち作 オムレツの完成です!
ビーチ側に面したコテージのテラスにはりっぱなテーブルと椅子が据え付けられていたので、
毎日、ここで朝食を食べていました。
素っ裸で屋外で朝食を食べるのは、なんだかとっても開放的な気分です。
そして、美味しい匂いをかぎつけたのか、鳥も近くに降りてきたと思ったら、
こんどは可愛い緑色のイグアナが!
なおもあわててスマホで写真を撮ろうとしていました。
次は、さらに大きな茶色のイグアナも登場!
もちろん、みんな全裸です(笑)
日本では動物園でしか見られないイグアナを自然のなかで見られて、とても得した気分になりました。
なおは、さっそくイグアナの写真をSNSに投稿していました。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第5日 その3…Saint Martinのリゾートへ…
これから1週間滞在するリゾートへ向け、車を走らせます。
途中、Marigotという街にあるフランス資本のSuper Marketで食材や酒を調達
Grand Caseという小さな街を通り、さらに東に向かいます。
目的のリゾートへ通じる分岐はわかりにくいよという情報を得ていたので、慎重にサインを確認して…
無事にリゾートにたどり着きました。
けっこう走ったように感じたのですが、実際はたった17km(^^ゞ
チェックインを済ませて、私達が泊まるコテージへと車を進めてゆきます。
ここはコテージが立ち並ぶリゾート
私達が泊まったのはBeach Chalet #64…コテージからすぐにビーチに出られる場所でした。
そして、このリゾートはClub OrientというNudist Resort
敷地内は全て全裸で過ごすことができます。
車から荷物を降ろし、食材を冷蔵庫に入れたり荷解きしたりしていると、もう日が暮れてきました。
そこで、さっそく全裸になって、このリゾートにあるレストランへGO!
もちろん、他のお客さんも皆、全裸で飲んだり食べたりしていました。
ここのフレンチレストラン、そんなに高くない料金なのに、けっこう美味しい料理がたくさんあり、
滞在中はけっこうここで夕食を食べることになりました。
ワインとカクテルもけっこう飲んだので、食事が終わってコテージに戻ると、なおはすぐに夢の中…
ゆっちはコテージの撮影をしてから寝ることに…(まだ夜9時前です)
まずコテージを外から
キッチン・ダイニング・リビングは20畳くらいはある広い部屋でした。
(画像クリックするとパノラマ写真がご覧になれますが、Flashのアドインが必要です)
ベッドルームは10畳ほど
そしてバスルーム…バスタブはありませんが、暖かいのでシャワーで十分でした。
こうして、ゆっちも眠りにつきましたが、夜中の3時頃に二人とも目が覚めて、コテージの外に出てみました。
風は強かったのですが全く寒くはなく、星空がとても綺麗に見えていました。
…どうしても長い露光なので、人物はボケてしまいますね(・_・;)
なおは、コテージの前の椰子の木から落ちていた椰子の実を見つけて
…体操していました(笑)
こうして、Nudist Resortの初日の夜は過ぎていったのでした。
(つづく)