海外ヌード&エロ旅行 第6日 その2…コテージのテラスでのBreakfast
なおはシャワーを浴びた後もコテージに入ってきませんでした。
どこにいるんやろ? とゆっちがテラスを覗いてみると、
…昨夜発見した椰子の実をなんとか割ろうと苦戦してました。
でも、結局包丁くらいでは割れず…
後日、ここのスタッフの人がナタでうまく割って、中のココナッツジュースを飲ませてくれました。
ゆっちはキッチンで朝飯の準備♪
そして…全裸ゆっち作 オムレツの完成です!
ビーチ側に面したコテージのテラスにはりっぱなテーブルと椅子が据え付けられていたので、
毎日、ここで朝食を食べていました。
素っ裸で屋外で朝食を食べるのは、なんだかとっても開放的な気分です。
そして、美味しい匂いをかぎつけたのか、鳥も近くに降りてきたと思ったら、
こんどは可愛い緑色のイグアナが!
なおもあわててスマホで写真を撮ろうとしていました。
次は、さらに大きな茶色のイグアナも登場!
もちろん、みんな全裸です(笑)
日本では動物園でしか見られないイグアナを自然のなかで見られて、とても得した気分になりました。
なおは、さっそくイグアナの写真をSNSに投稿していました。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第6日 その1…初の公認Nudist Beachで迎える朝…
外が明るくなってきたので、2人でコテージを出て、目の前にあるビーチへ…
ここは大西洋に面したOrient Beachといって、2kmの砂浜が続く海水浴場。
そして、Club Orientの敷地(ロープで区切られている)の目の前のエリア、約500mがClothing Optional Beach、
つまりヌーディストビーチです。
なおはさっそく波打ち際で太陽礼拝です。
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ちょうど日の出の時刻だったのですが、水平線のところに雲が出ていて、
海から顔を出す太陽は残念ながら撮影できませんでした。
まだ早い時間だったので、ときどき海岸を散歩する方達がいる程度。
昼間はビーチチェアがほぼうまるくらいのヌーディストがいるのでとても撮影できませんが、
この時間なら大丈夫♪
ただし、常時ガードマンが他の人を撮影していないかは監視していました。
ちょうど散布されていたヌーディストの人にツーショットも撮ってもらったり。
他のヌーディストの人達と話をしたり、ビーチチェアに寝そべったり。
1時間ほど朝のビーチを楽しんだ後は、いちど朝食の準備のためにコテージに戻ります。
コテージには外側にも温水のシャワーが設置されていて、砂を落とすことができます。
オマタの砂もしっかり落としてからコテージに入ることができます(笑)
こうして私達は、初の公認Nudist Beachにデビューしたのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第5日 その3…Saint Martinのリゾートへ…
これから1週間滞在するリゾートへ向け、車を走らせます。
途中、Marigotという街にあるフランス資本のSuper Marketで食材や酒を調達
Grand Caseという小さな街を通り、さらに東に向かいます。
目的のリゾートへ通じる分岐はわかりにくいよという情報を得ていたので、慎重にサインを確認して…
無事にリゾートにたどり着きました。
けっこう走ったように感じたのですが、実際はたった17km(^^ゞ
チェックインを済ませて、私達が泊まるコテージへと車を進めてゆきます。
ここはコテージが立ち並ぶリゾート
私達が泊まったのはBeach Chalet #64…コテージからすぐにビーチに出られる場所でした。
そして、このリゾートはClub OrientというNudist Resort
敷地内は全て全裸で過ごすことができます。
車から荷物を降ろし、食材を冷蔵庫に入れたり荷解きしたりしていると、もう日が暮れてきました。
そこで、さっそく全裸になって、このリゾートにあるレストランへGO!
もちろん、他のお客さんも皆、全裸で飲んだり食べたりしていました。
ここのフレンチレストラン、そんなに高くない料金なのに、けっこう美味しい料理がたくさんあり、
滞在中はけっこうここで夕食を食べることになりました。
ワインとカクテルもけっこう飲んだので、食事が終わってコテージに戻ると、なおはすぐに夢の中…
ゆっちはコテージの撮影をしてから寝ることに…(まだ夜9時前です)
まずコテージを外から
キッチン・ダイニング・リビングは20畳くらいはある広い部屋でした。
(画像クリックするとパノラマ写真がご覧になれますが、Flashのアドインが必要です)
ベッドルームは10畳ほど
そしてバスルーム…バスタブはありませんが、暖かいのでシャワーで十分でした。
こうして、ゆっちも眠りにつきましたが、夜中の3時頃に二人とも目が覚めて、コテージの外に出てみました。
風は強かったのですが全く寒くはなく、星空がとても綺麗に見えていました。
…どうしても長い露光なので、人物はボケてしまいますね(・_・;)
なおは、コテージの前の椰子の木から落ちていた椰子の実を見つけて
…体操していました(笑)
こうして、Nudist Resortの初日の夜は過ぎていったのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第5日 その2…Miamiからさらに飛行機で…
レンタカーを返却して、ターミナルに向かいます。
搭乗手続きを済ませて…
さて、どこに行くのでしょうか?
ヒント…この飛行機に乗ります
…ヒントになっていないですね(笑)
なおは、シースルーのワンピースだけで現地まで行くはずでしたが、
アメリカはどこもガンガンに冷房をかけてるので、パレオを上から羽織っていました。
搭乗して、飛行機がゲートを離れます。
そして、Take Off!
初日に観戦に行ったMarlins Parkが眼下に…
さらにMiamiの中心街を飛び越えて東に向かいます。
海の上だとあまり撮影するものがないのですが、このルートはバハマ諸島沿いなので、
ところどころ綺麗な風景が見えました。
まず見えてきたのはCat Cay
次はBahama Island …この島は巨大な積乱雲にほぼ覆われていて、東側の陸地だけ、少し顔を出していました。
このあたりの海域は水深が浅いようで、エメラルド色の綺麗な海が続きます。
そして、線のように連なる小さな島々…Shroud Cay~Great Guana Cay
Long Island
Crooked Island
Caicos Island(南端)
Salt Cay
このあと、ドミニカやプエルトリコの北側を飛行したはずでしたが、居眠りしてしまいパス(・_・;)
シートベルト着用のアナウンスで目が覚めたら、すでに機体は高度を下げていました(笑)
いよいよ、目的の島に着陸します。
なおがこの旅行のために購入したGOPROでがんばって撮影してたので、それをご覧下さいね。
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多少のブレはご容赦m(__)m
ちょうどAir Franceの大型機 A340も駐機していました。
このA340は後日の記事でまた登場しますのでお楽しみに(^_-)-☆
私達の乗った飛行機はターミナルのBoarding Bridgeではなく、駐機スポットに。
でも、このほうが飛行機を撮影しやすいのです\(^o^)/
さて、私達のマイアミからのフライトルート…3時間半ほどのフライトでした。
そして、ここは…
正解はセント・マーチン島(オランダ語ではSint Maarten、フランス語ではSaint-Martin)、
オランダとフランスが半分づつ領有している不思議な島なのです。
この飛行場はオランダ領ですが、どちらもEUなので入国手続きをしてしまえば島の中は自由に行き来できます。
入国審査を済ませ、ターミナルの外にあるレンタカー送迎場所へ。
常夏の島なので、なおもようやくパレオを脱ぎました。
今回の記事はエロなしなので、お友達バージョンは作成していません。ご了承下さいね。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第5日 その1…Miami Beachのホテルにて
またホテルのプールに降りてゆきました。
夜の間はシーツは撤去されていますが、プールサイドのダブルベッドに寝そべるのはイイ気持ち
プールは回廊になっている客室から丸見えですが、まだどこも灯りがついていないので、
Topは取り去ってしまいました。
そのうち、東の空が朝焼けに染まってまいります。
そこで、朝焼けをバックに記念撮影
ついでにちょっとBottomも脱いでみました。
ずっとこの格好ではいつか他のお客さんに見られてしまうので、Bottomだけは再び履いて、
日が昇るまでのんびりとプールで過ごした私達
日の出を見てから、プールサイドで朝食を。
その後、ビキニの水着にシースルーのワンピースを羽織ってホテルをチェックアウト
このコスで空港へとむかったのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第4日 その2…Miami Beachのホテルへ
そして、夕方5時過ぎに、予約していたホテルに到着しました。
ここは道路を挟んですぐにMiami South Beachが見渡せるところ。
ただ、もう夕方なので、ホテルのプールへ降りてみることに。
ここはアメリカなので、以前お友達にもらった米国旗の水着着用です♪
プールサイドにはダブルベッドも設置されていて、危うく寝込みそうになってしまいました(^^ゞ
でも、この日は買い物もしたかったので、プールはとりあえずおしまいにして、まずホテルのバーで一杯飲んでから街に繰り出すことに。
サマータイムなので、7時を過ぎているのに外はまだ明るく…
そして、マイアミだからか? こんな刺激的な服装で堂々と歩いている女性もたくさんおられました。
店を回って服を買ったりしていると、ようやく外も夜の帳が(この時刻、午後8時40分です)
Ocean Driveの歩道にはテラス席が出ているレストランが軒を連ねていたので、そのうちの一軒で晩御飯…
といっても、つまみを頼んで主にカクテルを飲んでましたが(笑)
さらに道沿いのお店で買い物したり散策したり
…この頃にはかなり酔ってるので、写真もブレてしまっています('◇')ゞ
日付の変わる頃にようやくホテルに戻って、シャワーを浴びたら
大の字のままバタンキュー…
本当はこの夜にホテルに遊びに行きたいという地元の男性が複数いたのですが、
買い物もしたかったので、ここではお断りしたのでした。
(つづく)