海外ヌード&エロ旅行 第4日 その1…Snuba Diving初体験
Seven Mile Bridgeまでは順調にドライブしていたのですが、その後、突然車が渋滞…
何が起きたのかわからず、30分以上ノロノロ運転…
どうも交通事故があったようで、交互通行になっていたのが原因でした。
でも、なんとか約束した時間にKey Largo近くのあるお家に到着
(場所が特定されるため、お家の写真は掲載できません。悪しからずm(__)m)
某SNSで、このお家に住んでいるご夫婦とあらかじめコンタクトしていたのです。
そして、このご夫婦が持っているボートに搭乗…
海岸までバンで牽引されてゆきました。
ほどなく海岸に到着、バックでボートは海に入ってゆきます。
牽引を外して、いよいよ出港!
出港時には水着を着ていた私達ですが、徐々に水着も脱いでゆきました。
ボートオーナーのご夫婦もご覧の通り\(^o^)/
10分ほどのクルーズで、目的のリーフに到着したようです。
私達はダイビングの免許は持っていないのですが、このご夫婦に誘われたのはSnuba(スヌーバ)
バラストを腰につけ、レギュレータを口に咥えて呼吸方法だけ教えてもらうだけ(^_-)-☆
(注:なおはGOPROを固定するためのバンドを胸に装着していますが、Snubaをやるだけならこれは不要です)
準備が整ったら、早速、海に入ります。
あ、もちろん、ゆっちも全裸です(笑)
いよいよ潜航
なおはずっと潜ることが苦手でしたが、息継ぎをしなくてもいい気楽さで、今までよりは上手く潜ることができました。
ただ、バラストの錘が少し足りなかったようで、ちょっと気を抜くと水面に浮上してしまっていましたが(笑)
ゆっちは息継ぎをすることなくずっと潜っていられたので、サンゴや魚を鑑賞…
こうして水中ですごしていたら、すぐ真上を影が通ってゆきました。
もしや鮫? と思ったら、オーナーの奥さんでした(笑)
さすがに何度も潜っておられるのでしょう、泳ぎもとってもサマになっていて、しばし見とれていました。
やっぱり相当違いがありますね(^^ゞ
一度ボートに戻って別のポイントに移動します
なおはこの間に軽い船酔い…
でも、次のポイントでも奥様に誘われて、海に入っていました。
何にも着けずに海に入ると、自分達も魚になったようで、とっても自由に感じますね。
このご夫婦はとっても大きなキャンピングカーも所有されており、ときどきそのキャンピングカーでアメリカを旅するのだそうです。
もしもっと事前に知っていれば、そのキャンピングカーで一泊することもできたのですが、すでにその日はMiamiのホテルを予約
していたので、中を見せていただいただけで、お別れすることになりました。
とってもフレンドリーで、もちろんオープンなご夫婦と知り合うことができた一日でした。
では、ゆっちとなおがそれぞれ撮影した水中の動画をご覧ください。
ただし、人は少ししか写ってませんよ。
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(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第3日 その2…サンセットクルーズの予定が(・_・;)
夕方は、海の上からメキシコ湾に沈む夕日を眺めるサンセットクルーズをあらかじめ予約していました。
しかもただのクルーズではなく、貸切のヌードクルーズ♪
時間通りに、メールであらかじめ指定された場所に行ったのですが、誰もいません(・_・;)
そこで、主催者に電話すると、「一昨日エンジンが壊れて、ボートを出せなくなった」とのことΣ( ̄ロ ̄lll)
メールを送ったとのことでしたが、どうもうまく届いてなかったらしい…
でも、あきらめきれないゆっちは、どうしてもメキシコ湾に沈む夕日が見れるいいスポットを地図で検索し、
結局、Key Westの西端にある州立公園に行くことに…
公園の中でも夕日が見える海岸に無事たどり着くことができました。
まだ夕日が沈むまでは少し時間があったので、のんびり海を眺めながらそのときを待ちました。
そのうち、太陽も徐々に水平線に近づいてゆき、赤味も増えてゆきます。
なおの身体も夕日に映えて赤味を増してゆきます。
いい頃合いになったので、Bottomも脱いで撮影会
本当は夕日が完全に水平線に沈むまで見ていたかったのですが、入口ゲートが日没後10分で閉まってしまうとの話だったので、
この写真を撮った後、公園を後にしてゲストハウスに戻ったのでした。
夜は食事をした後、またあのエデンの園に行って深夜まで飲んだり踊ったりして楽しんだのは
以前の記事に書いた通りです。
Key Westは事前の予想以上に素敵な街でした。もし再訪できたら、さらに素敵な発見があるかもしれませんね。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第3日 その1…Key Westのゲストハウス
Key Westの市街には比較的古い建物が並んでいました。また、ホテルも中心部には巨大なものはなく、
日本でいえばプチホテルみたいな規模のものが多いです。
泊まったゲストハウスもそんなひとつで、1889年に建てられたそうです。
外観からして時代を感じさせる建物…
正面入り口にはバルコニーがあり、ここで朝食を食べたりコーヒーを飲むこともできました。
泊まった部屋もレトロ調の家具や飾りがあり、雰囲気はとてもよいところでした。
さらに、裏庭には小さいながらもプールがあって…
でも、旅の計画を立てたとき、このプールのエリアはClothing Optionalだって書いてあったのに、
その標識がどこにも見当たらず…
聞いてみると、2年ほど前にオーナーが変わって、Clothing Optionalではなくなったのだそう。
他にもKey Westには多くのゲストハウスのプールがClothing Optionalだったのに、そうでなくなったそうです。
ゲイの方が大挙して押し寄せたからだとの噂も聞きましたが、本当の理由はわかりませんでした。
だから、本当は水着無で過ごしたかったのですが、やむを得ず水着を着て…
ただ、そのうちTopはとっても大丈夫だろうと勝手に判断してしまいました。
プール脇のテーブルで朝食を食べたりすることもでき、とってものんびりできるところではありました。
夜のプールはライトアップされて、昼とはまた違った雰囲気
夜ならいいだろうと、なおも全裸になってプカプカと浮いていたのでした(笑)
本当は昼間もこの格好でいたかったのに…それだけが残念なゲストハウスでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第2日 その3…真夜中の街を
…そこは朝4時まで営業しているようですが、ゆっちには計画があって、
ボディペイントをしてくれたアーティストに、「この格好で街に出てもいいの?」と質問したら、
「Bottomだけ隠せばOKだよ」という答えだったので、
なおには持参してきたエロ水着を着せて、お店の外へ…
まず、お店の入り口にある看板で記念撮影♪
…乳首ははみ出してるけど、Bottomはちゃんと隠しているでしょ(^_-)-☆
そして、歩いて近くにある24時間営業のCVSストアへ…
…露天のお店にいた女性達の注目を浴びていました。
ここでは、ペイントが落ちにくいようなスプレーを買ったのです。
(ただ、後で使ってみたら、そんなに効果がなかったことがわかりましたが( ;∀;)
お店を出たら、ちょうど輪タクが停まっていたので、それに乗せてもらうことに。
ちょっと楽チンでの夜の市内観光です。
まず向かったのは国道1号線の0マイル標識がある場所
実は、この場所はゲストハウスからすぐのところだったのを翌日知りました(^^ゞ
撮影してたら、通りかかったカップルさんに好奇の目で見られましたが…
おバカな私達は気にも留めずに、次のポイントへ…
ここが、アメリカでは有名なSouthernmost Point…米本土(ハワイ等を除く)で最も南にある場所です。
真夜中なのに、Key Westを訪れた観光客が順番待ちで記念撮影してたので、
私達も並んで順番を待ってから、ようやくこの写真が撮れました。
でも、ノーマルな写真を撮ってないから、普通の友達には見せられないですよね(~_~;)
輪タクでの楽チン観光はここでおしまい。
途中コンビニによってサンドイッチを買ったりしてゲストハウスまで約1.5kmの道を歩いて帰りました。
ゆっちカメラマンは帰り道では撮影しなかったのですが(今になって後悔)、
ストリートを歩いているといろんな人に声かけられて一緒に記念撮影されてたので、
そのうちどこかのブログで公開されるかもしれませんね(笑)
ゲストハウスのテラスにある入り口の横にあるブランコ?で撮影してから
お部屋に戻って最後の撮影です。
鏡に映った自分の顔にちょっとびっくりしていたなおでした。
こうして、深夜までKey Westを満喫したこの日の私達。
実は、翌日の夜も「エデンの園」に遊びに行って、
なおは他の人にこれらの写真を見せてボディペイントを勧誘していました。(爆)
ところで、Key Westでは毎年10月の終わり、ハロウィンの時期に「Fantasy Fest」というお祭りがあり、
多くの観光客もボディペイントをして街に繰り出すのだそうです。
私達にボディペイントをしてくれたアーティストも、このお祭りのときには朝から夜まで働き詰めだとか。。。
いつの日か、そのお祭りのときに再訪してみたいなと思っています。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第2日 その2…全裸で過ごせるバーで
傷ついたり病気になった海亀を保護してリハビリしている施設です。
ここは全米で最初にできた施設だそうで、そのリハビリの様子を見学しました。
その後、海の上をドライブできる有名なSeven Miles Bridgeを通って…
この日の目的地であるKey Westに到着
宿泊したゲストハウスについてはまた後日の記事で紹介しますね。
おなかが空いたので、少し歩いたところにあるシーフードレストランで昼食をとり、
午後はKey Westの古い町並みや港を散歩してから、
一度、ゲストハウスに戻りました。
少し休憩をとった後、夕方になり、この日の一番の目的地に…といっても、ゲストハウスから歩いて5分程度ですが。
何の変哲もない2階建ての建物に見えますが、私達の目的地はこの建物の屋上…
そのお店の名前は"The Garden Of Eden" … 日本語訳では 「エデンの園」
なんと、こんな街中にあるのに、Adam & Eveのように裸で過ごせるバーなのです。
しかも、会員登録とかボディチェックとか一切なし!
私達がそこに着いたのは午後7時、まだそれほどお客さんは多くなかったのですが、
それでも、もう全裸になっている人(男性も女性も)もおられました(笑)
なぜ、まだこんなに早い時間に行ったかというと、このバーの一角にあるBody Painting Shopに予約をしていたから。
そう、これからなおにボディペイントをしてもらうのです。
早速、ペイント開始!
ほとんど説明はいらないと思いますが、記念のためにMaking Videoの撮影も依頼しておきました。
最後に胸の真ん中にを描いてもらって完成です!
写真だとすぐにできたように見えるかもしれませんが、ここまでに要した時間は1時間半!
ショップの端で完成品の記念撮影です。
せっかくグリーンバックの背景なので、私達に似合う合成写真を作ってみました(笑)
ゆっちにも全身ペイントいかが? と誘われたのですが、さらに時間がかかるのはもったいないので、
胸のだけ描いてもらってお茶を濁しました。
なおのボディペイントを見ていたカップルさんが、「私達もお願いします」と言って、
我々の後に引き続きペイントされていました。
そのカップルさんのペイントが完成して、一緒に記念撮影♪
我々はこの格好で、「エデンの園」で日付が変わるまで踊ったり飲んだり…
時が経つにつれて続々とお客さんも増え、その半数は男女とも全裸。
(もちろん、撮影禁止なので、写真は撮っていませんよ)
私達もいろんな国の人とおしゃべりしたり踊ったりと、楽しい一夜を過ごすことができました\(^o^)/
こんな場所が日本の渋谷なんかにもあればいいのになぁ…
(つづく)