海外ヌード&エロ旅行 第11日 その1…Philipsburgへ(前編)
夜までこの島で過ごせるのはこの日が最後になりました。
朝のビーチでの散歩を終えると、怪我人はコテージのバルコニーでスマホをいじくってお姫様気分\(^o^)/
一方、ゆっちは健気に朝食の準備
1週間の滞在では、たくさん食材を調達しても余るだけなのですが、
毎日パンとオムレツではつまらないので、パスタも作ってみました。
ソースはベーコンや野菜を使った手作りですよ(^_-)-☆
準備ができるとちゃっかりテーブルに座ってる怪我人…
こうして朝食を食べた後、この日はPhilipsburgに出かけるために駐車場に向かっていたら、
ちょうどスタッフが熟した椰子の実を落としていたところに遭遇。
初日に包丁で割れなかったことを話すと、ナタで綺麗に割ってくれました。
この椰子の実ジュースをいただいてから、Philipsburgへ向かったのでした。
目的地はFestival Village…毎年5月にはカーニバルで盛り上がるそうですが、
このときは広場には誰もいませんでした。
ここに行ったのは、あるレッスンを受けるため…
ところが、クルーズ船の入港が遅れて予定していたレッスンがキャンセルになったとのこと。
でも、その先生と電話で話すと、私達のためにわざわざレッスンを開講してくれることに!
ただ、先生が来て準備するまで1時間かかるとのことで、近くの見晴らしのいいところを探してドライブしました。
そして、たどり着いたのが、大西洋に面した岩場の海岸
早速準備をして…
荒い波が打ち付ける岩場をバックに撮りました。
さらにもう1か所…こんどは小さな山を登ってゆくと、Great Bayと大西洋が両方見渡せるスポットがありました。
ここでも記念撮影をして…
ちょうど1時間の時間をつぶして、Festival Villageに戻って行った私達でした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第10日 その2…無人島から戻って…
とりあえず、滞在しているリゾートに戻って、フロントで相談をしました。
ただ、この日は日曜日で、クリニック等はやっていないという話。
仕方がないからゆっちが治療することにしたのでした。
自分達の滞在しているコテージのバルコニーチェアになおを寝かせて、治療を開始します。
まず、リゾートで借りたピンセットで、刺さっていたウニの棘を抜きます。
次に、近くのコテージに滞在していた奥様が、
「ここにアロエが生えてるから、その汁を使ったらいいよ」というアドバイスをいただき、
そのアロエを傷口に塗り、
さらに、ゆっちが持ってきていたバンドエイドキズパワーパッドを貼りました。
最後に、フロントでもらったガーゼパッドを貼って、完了!
治療を終えたなおはスマホをいじっていたのですが、遠くから歓声が聞こえてきました。
近くのサンドバレーコートで皆がバレーボールをやっていたのです…もちろん、全裸で。
まさかとは思いましたが、なおは「私も参加する!」といって駆け出してゆきました。
この後は写真は撮れませんでしたが、皆でバレーボールを楽しみ、その後はレストランで夕食をとり…
夜は星空を鑑賞していました。
…13秒露光だから、星はけっこう撮れましたが、人はやっぱりぶれてますね(^^ゞ
セントマーチン滞在もあと2日間になってしまいました。
(つづく)
Jan.20-21 KONYOKU ONSEN TRIP in GUNMA
Maximum 4 people can stay in the evening of January 20.
The price of stay is 20,000 yen per person including dinner and breakfast.
If you would like to stay with us (we don't mind couples and singles), contact us by email by Jan.13.
We will reply details only for the people who contact us.
1/20~21、群馬の混浴温泉に行くことにしました。
1/20は私達の他に最大4名宿泊可能です。一泊二食でおひとり20,000円かかります。
私達と一緒に温泉でゆっくりしたいと思われる方(カップルさんも、単独さん問わず)は、1/13までにメールでコンタクトくださいね。
詳細はコンタクトしてくださった方だけに返信しますので、ご了承ください。
海外ヌード&エロ旅行 第10日 その1…もうひとつの無人島へ
朝食を食べてからお隣のCul-de Sac湾まで車を走らせました。
ここから目的地の無人島 Pinel Islandまではわずか1km
あらかじめカヤックを予約し、それを漕いで渡ろうと思っていたのですが、
海岸には貿易風で打ち寄せられた大量のサルガッソー藻が打ち寄せていて、
カヤックを海に出せないと言われてしまいました。
仕方がないので、ここから出るフェリー(といっても小舟ですが)で島へ渡ることに。
目的地の無人島は、こんなに近くに見えています。
フェリーが湾を出ると、私達が滞在しているOrient Beachも遠くに望むことができました。
そして小舟は5分足らずで無人島に到着しました。
ここは無人島ですが、船が到着する海岸にはお店があり、飲食ができたりビーチチェアをレンタルできます。
でも、私達の目指す海岸は、このビーチの反対側…
…歩いて5分足らずです。
なぜかというと、もちろん、全裸で過ごせるから(笑)
そして、ここでも海亀の目撃情報があったので、全裸シュノーケリング
亀の好きそうな海藻が生えていたり、サンゴはあるのですが、ここでは亀は発見できませんでした。
仕方ないので、なおの水中写真でお茶を濁しておきますね(笑)
この日は曇がちの天気だったからか? 他には自前のモーターボートで来たヌーディストのご夫婦が1組だけ。
ときどき他の人達が歩いてきたのですが、ヌーディストがいるからか? すぐにいなくなってしまい、ほとんど貸切状態でした。
昼過ぎまでのんびりここで過ごしていたのですが、東側に見える岩場の海にも亀を探しにいってみることに。
なおがGoproで撮影しているのはウニ…
このあと、なおは岩場から海に入るときに波に煽られ、背中を岩とウニに打ち付けてしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
負傷しながらも亀を探したのですが、残念ながら亀には会えず。
ウニの棘が刺さっているし、出血もしているので、予定を早めて無人島を後にしたのでした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第9日 その5…Cupecoy Beach
そこに、某SNSで連絡をとっていた現地在住の黒人さんが会いにきてくれました。
Maho Beachは人がたくさんいるので、別の場所に移動することに…
車で10分足らずの場所に車を停めます
そこからは少し歩きます。
海岸沿いだけど、少し高台にある平坦な場所を歩いてゆくと…
崖の下にはビーチが広がっていました。
さらに歩いてゆくと…
小さなビーチがいくつかあり、
さらに、その先にはこの中で最も大きいというビーチがありました。
これらの大小さまざまなビーチは全てCupecoy Beachというのだそう…
そして、非公認とはいえNudistが多く来るBeachなんだそうです。
それぞれには崖を降りる階段がついていて、アクセスは難しくありません。
ひとしきり、すべてのビーチを紹介してくれたあと、黒人さんは誰もいない小さなビーチへと案内してくれました。
常連さんが置いてるのでしょうか? ビーチチェアもあります。
ただ、全く知らない土地なので、勝手に使うのは気が引けて、斜面のくぼみに荷物を置いて、
なおは早速全裸になりました。
そして、海へ…
ゆっちもMaho Beachではずっと海パンを履いたままだったので、
このあとはカメラマンの役目を放棄して全裸で海に入りました。
なおは海からあがった後、黒人さんと何やら〇×△していたのですが、
ゆっちはカメラを置きっぱなしだったので、このシーンはご想像におまかせします。
本当はこの後も遊べればよかったのですが、私達は別の予定があったため、
最後に私達のツーショットを撮影してもらってこの黒人さんとはお別れしたのでした。
でも、その次の予定に向かう途中に大雨が降り出してしまい…
それが野外イベントだったので途中で断念して、滞在しているリゾートに戻って夕食を食べたのでした。
どうせなら、黒人さんも一緒に連れてくればよかったなと、ちょっと後悔した夜でした。
(つづく)
海外ヌード&エロ旅行 第9日 その4…Maho Beach(後編)
昨年は年明け早々に前のパソコンのHDDが壊れたりしたため、このブログにとっては大事件な1年でしたが、
今年は無事に過ごせるようにしたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。
で、昨年夏の海外旅行の記事がまだまだ続きますよ~
現地に住むご夫婦が会いに来てくださったので、一緒にこのビーチの横にあるSunset Bar & Grillで
一緒に昼食を食べながら、いろんな話をしていました。
でも、このバーのカウンターからも、
続々と着陸する飛行機を眺めることができます。
そして、現在この飛行場に来る飛行機のなかで最大の飛行機…AIRBUS A340がやってきました。
1年前まではB747(ジャンボ)が飛来していたのですが、時代の波に押されて引退…
今はこれがここに来る最大の旅客機です。
早速なおにも準備をしてもらって、着陸を撮影しました。
さすがに全長63mの巨体、迫力が違いました。
でも、バーの横で髪結いの仕事をしている女性にとっては、
エアバスよりも、なおのパフォーマンスに大ウケしていました(笑)
このあと、ご夫婦とは別れて、またビーチに戻って飛行機の離発着を撮り続けていた私達
(さすがに飛行機好き以外の方はもう飽きられたでしょうから、写真は割愛します)
なおは「こんなに働いたから少しはシェイプアップしたかな?」なんて言ってましたが…
どうですかねぇ??!
ゆっちがどうしても粘ってここにいたのは、あのエアバスA340の離陸も見たいから…
なおもビキニからパレオに着替えて準備。
メインイベントの前に、B737の離陸で予行演習…
…パレオの下は何も着ていません♪
着陸してから約1時間半後…いよいよエアバスがスポットからプッシュバックされはじめました。
別の飛行機が着陸してきたので、これもついでに…
この飛行機が着陸して滑走路から出た後、A340が滑走路をビーチ側に向けて進んできます。
そして、滑走路の端でUターン
なおも定位置で離陸?準備完了
いよいよエアバスの4基のエンジンがフルスロットルになると、猛烈な風が起こります。
なおはジャンプして颯爽と見送ろうと考えていたようですが、
風とともに巻き上がった砂塵でそれどころではなくなってしまい…
海へと飛んでいってしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
本当は、パレオがジェットブラストで飛び去り、全裸になったなおを撮りたかったのですが…
でも、滅多に経験できない貴重な体験でした。
ちょうど現地に住む黒人さんが私達に会いに来られたので、
これでMaho Beachでの活動はおしまいにして、別のビーチに向かったのでした。
(つづく)